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婚活には「お金がかかる」と考えるのは早計です。いますぐ考え直したい婚活にまつわる誤解3選

もうすぐ30だし、そろそろ結婚したいあなた。結婚に向けて婚活は順調ですか??

30はひとつの節目、20代で結婚する友人たちの結婚報告を聴くたびに複雑な気持ちになりながら、祝福の言葉を贈ってきたことでしょう。

結婚にあせりを感じるけれどなかなか婚活に積極的になれないとしたら

あなたは婚活を誤解していませんか?

婚活していることを職場の人や友人に知られたら「がつがつしている」と思われないか?何となく恥ずかしいような気がしているかもしれませんね。

わたしもおなじような感情を抱きながら婚活をしていましたが安心してください。

アラサー時代のほとんどを婚活とともに過ごしたわたしが実感を持ってお伝えます。

結論「あなたが婚活していることに他人は関心がありません」

わたしたちは基本的にみんな「自分が大好き」で自分のこと以上に他人に興味がありません。

思っているほど他人はあなたのことを気にしていないのですよ。

この記事を読めば余計なことを気にせずに前向きに婚活に取り組めますので最後まで読んでくださいね。

この記事を読むとわかること

いつか結婚したい、でも待っていても「いつか」は来ないと頭ではわかっているのに

なかなか具体的な行動に移せないともやもやしているあなたを後押しします。

よくあるもやもやの原因を深堀りして、解説しますのでご自身に当てはまるところがあれば解決策がみつかりますよ。

自分が思うほど他人は自分以外の人に興味ない

「婚活をしていることが周りにバレたら恥ずかしい」

「がつがつしていると思われそうで不安」

「田舎だからすぐウワサが広がりそうでイヤ」

そんな悩みはありませんか??

安心してください。

多くの人は他人を優先しているようでいて「自分がいちばん大事で自分のことがいちばん好き。」

あなたのことも他の人のこともあなたが思うほど関心がありません。

「他人にどう思われるか」は大きな問題ではありません。

誰と付き合っても誰とお見合いしても他人はあなたの彼氏がどんな人であろうと興味はないんです。

「人のうわさも七十五日」という言葉を知っていますか??

世間が色々と話題にしてくれるのも一時的なもので、2か月か長くても3か月だよ、という意味です。

芸能人の恋愛結婚ネタですらすぐにほかのニュースにとって代わられていつのまにか消えてしまいますよね。

一般人であるわたしたちのことを誰が話題にすると思いますか??

もしも、「○○さん彼氏と歩いていたでしょ??」などと声をかけてくるひとがいたとしたら

「あら、わたし人気あるのね。」と思えばいいのです。アラサーともなれば大人の女性ですから旦那さまや彼氏がいても普通のこと。なんら気にしなくてOKです。むしろあなたのことが気になる存在であなたが幸せそうに見えてうらやましいのかもしれませんよ。

余計な雑音は放っておきましょう。

婚活に「お金がかかる」はウソだった

突然ですがあなたは1か月に「お洋服代、化粧品、美容代」でいくら使っていますか??

1万円?3万円?もしかしたらもっと使っている??

そんな毎月の経費の中から少し、婚活費用に回すだけで効率よく婚活ができるサービスがあります。

わたしが婚活していたころは「結婚相談所=お金がかかる」イメージでした。しかし時代は変わり、コロナもあってオンライン化も進んだいま、「経費を気にせず婚活できる、これならわたしも利用したかった」が豊富にあります。

こんなサービス欲しかった!!月定額で利用できる婚活サービス

婚活のサブスク1か月定額9800円で使い放題。

9800円ですよ??お洋服に、化粧品に使っていた経費を一部こっちに使ってみてもいいと思いませんか??

入会費はかかるものの、それ以外は定額でシステム利用ができます。お見合い申し込み月50件まで可能、申し受けは無制限です。

成婚料こそかかりますが3か月プランなら1か月よりもさらにお得に活動できます。

婚活で男性が気にする条件はなによりも「年齢」です。あなたが今、20代だとしても30代だとしても今、できるだけ若い年齢で始めることをおすすめします。

サブスクがおすすめの理由

月定額なので追加費用の心配がない

しかも毎月のお洋服代や化粧品代、美容代から捻出できる程度の金額

オンラインでの活動がメインなので仕事が忙しくても続けられる

結婚して幸せになることに遠慮はいらない

婚活サービスでは利用できる限り、期間を決めてめいっぱい利用しちゃいましょう。

友人や上司に紹介してもらうのも良いし、婚活パーティに行くのも、大賛成です。

婚活は「結婚までの期間限定」活動です。

年齢的に余裕のあるうちのほうが断然楽しめますし、2.3回やってみてうまくいかなくてもくじけず突き進めます。

どこかで他人の目を気にしたり、相談所の仲人さんに遠慮したり、ご家族に遠慮して本音で選べなかったりしていませんか??

結婚してしあわせな未来を築いていくことに遠慮はいらないのです。

相手に求める条件を絞ること

減点法ではなく、加点法でみること

ここは重要だし、歩み寄りはだれと築く人間関係でも重要ですが

「このひとかな」と思える相手に出会えるまで何回でもやり直せばいいし、お見合いすればいいのです。

恋愛から結婚にすすめる場合は「結婚は難しい」とわかっていても関係性を続けてしまう場合が少なくありません。

でも初めから結婚を意識した「婚活」であれば

感情に流されずに冷静に判断することができます。

「人生の選択肢」としてお互いにお互いを選ぶことができます。結婚相談所を介した出会いであれば仲人さんを通してお断りすることもできますから合理的でもあります。

あなたに選ぶ権利があり、相手にも選ぶ権利があります。

もしも相手に選ばれなかったとしても「ご縁がなかっただけ」と考え、また自分からお断りすることになったとしてもそれは相手のためでもあります。

結婚というしあわせな未来を築いていくことに遠慮はいらないのです。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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