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婚活中の連休は実家に行き、お母さんが結婚したときの話を聴こう

今年のゴールデンウィークは長めの休暇になる人も多そうですね。

地元から離れて仕事をしている場合は「実家に帰省する」また、実家に帰ると「結婚は?」「彼氏いるの?」と干渉されてしんどいから帰省せずに友達と、一人で旅するなど色々なイベントを計画していることと思います。

連休明けにはすぐに「母の日」が来ます。

当日会えない場合は連休中に帰省もかねてお母さんに日頃の感謝を伝えましょう。

そしてお母さんのタイプによっては四六時中、婚活を話題にしてきてうっとおしく感じるかもしれません。そのつもりでいれば「キタ来た。」と受け流せますよ。

この日は「お母さんが結婚したときの話」を逆質問してみるのはいかがでしょうか。

この記事を読めばこんなことがわかります。

お母さんの結婚したときの話を聴いてみる

あなたのお母さんはどんな方法でお父さんと知り合い、結婚したかを知っていますか??

お母さんの結婚は自分自身の結婚の参考になりますので聴いてみると良いですよ。

なぜなら人間は「環境の生き物」と言われるように望んでも望まなくても子供は親に似るからです。「父親に似たところのある人と結婚すると幸せになれる」という話を聴いたことがありますか。

お母さんがどんなふうに結婚相手を決めたのか、決めてになったのはどんなことか、逆に結婚には向かないなと考えてお別れした人はどんな人だったか、お母さんは両親とどんな相談をしていたか、などは時代が変わってもどこかに参考になる部分があるはずです。

自分の話を聴いてくれるだけでお母さんは喜ぶ

婚活中のお母さんとの関係性に悩んでいるあなた。

お母さんの話をだれよりもしっかりと丁寧にお茶でも飲みながら聴いてあげてください。

するとお母さんは喜んで聞かなかったエピソードもたくさん話してくれると思います。

今までは知らなかったお母さんの一面を知ることができるかもしれませんし、若かった頃の話を聴いてみると意外に盛り上がりますよ。

いちばんのメリットは「娘はわたしの話を聴いてくれた」つまり「わたしを理解しようとしてくれている」と考え、結婚のまつわるさまざまな過干渉におびえていたあなたへの態度も少しは変わってくるかもしれません。

あなたの結婚についてつい、細かく口を出してしまうのはお母さんも不安だからなのです。

人間は誰かに自分のことを「聴いてほしい」生き物で「話したい」生き物

あなたも悩んだり迷ったときに誰かに話しを聴いてもらうと「すっきり」したり、「解決できそう」と感じたり、ホッとすることがあると思います。

お母さんの話をじっくりと聴いてあげられたらお母さんの精神的な安定にもつながり、あなたに対する対応も穏やかになるかもしれません。

一時的なものかもしれないけれど「娘は良き理解者」と感じてくれて関係性も良くなることでしょう。

「しっかりと最後まで自分の話を聴いてくれる相手」は意外に少ないものです。このときは自分の考えはしまっておき、お母さんの話を最後まで聴きましょう。

会話のきっかけをつかむおすすめの母の日ギフト

母の日が近い、5月の連休。「母の日を制する者は婚活を制す」とまでは言いませんが結婚は家族を巻き込む一大イベントです。

お母さんが味方になってくれれば結婚に関する様々な面でスムーズに事が運ぶのは間違いないです。

なぜならお母さんも昔は「花嫁」だったから。

母の日の贈り物を携えて、お母さんが結婚したときの話を聴いてみませんか??

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お花は絶対に喜ばれます。贈り物に悩んだらこれ。悩まなくてもこれなら安心です。

さいごに

お母さんが結婚したときのことを聴いてみると自分の結婚の参考になります。

何を重要と考えて結婚したか、当時どんな気持ちだったか、どんな理想を描いていたか、などどんな人よりも生きたアドバイスになるはずです。

お母さんも喜ぶし、一石二鳥ですよ。

陰ながら応援しています。

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