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ピンチときに気が付く本当の気持ち

新しい年が始まり、その幕開けを祝い、日本中がお祝いムードに染まる中で突如起こった今回の地震。

被災地で過ごす方々が少しでも安心して夜を過ごせるように、温かい食事がとれますように、小さなお子様が安心して寝付けるように、願わずにはいられません。どうかこれ以上被害が広がりませんように、冷え込みがきつくなりませんように、必要な支援が届きますように。。。

スマートフォンのけたたましい警報音とともに元旦の夕暮れが過ぎていきました。

自然災害とはいえ、元旦の日に起こったことにショックでしかありません。

独身を謳歌している方々、どこかで結婚したいけれど具体的に動くことをためらっている方、こういったときにご自身の本当の気持ちに気が付くことがありますよ。

もしも何かあったときに、誰か一緒にいてくれる人がいてくれたら、一緒に乗り越えてくれる人がいてくれたら、励ましてくれるひとがそばにいてくれたら

どれだけ心強いだろう。。。。。そう感じる方はきっと多いはずです。

こういったときに「大丈夫?」と家族間で連絡を取り合うことはよくあります。お互いの無事を確認して安堵する、そのたびにああ、家族が在って良かったなと心から感じ、温かい気持ちになることって皆さんも経験がおありかと思います。

助け合える、心配し、心配してもらえる、そんな方が周りにいらっしゃいますか??

今年初めのこの出来事で今年、結婚したいと心を新たにアクションを起こされる方も微増するのではないかと思います。結婚を急がないけれどもいつか結婚したい方の結婚も具体的になってくるのではないでしょうか。

身近な人とつながり、絆を深めていこうという機運はより一層高まってくると感じます。思いやってくれる人が周りにいるということは何よりもしあわせなこと。心を込めて感謝したいなと思うのです。

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